東村議会 2020-03-23 03月23日-02号
4点目、所信表明で、環境対策として臭気調査等を実施するとあるが、どうなったのか。その結果を関係区及び事業所等に説明したのか。この1年、悪臭対策関係で実施した具体的な取り組みと次年度どのような取り組みを計画しているのか。 5点目、所信表明で、村文化協会の設立に向けて取り組むとあるが、施政方針で確認することができないが、これまでの具体的な取り組み状況や見通しはどうなっているか伺います。
4点目、所信表明で、環境対策として臭気調査等を実施するとあるが、どうなったのか。その結果を関係区及び事業所等に説明したのか。この1年、悪臭対策関係で実施した具体的な取り組みと次年度どのような取り組みを計画しているのか。 5点目、所信表明で、村文化協会の設立に向けて取り組むとあるが、施政方針で確認することができないが、これまでの具体的な取り組み状況や見通しはどうなっているか伺います。
しかしながら、令和2年1月20日に当海域周辺において臭気調査を実施したところ、臭気指数が17となっており、与那城屋慶名の規制基準臭気指数15と比較すると高い数値となっていることから、地域や関係機関等との連携した環境改善に向けた取り組みの強化が必要と考えております。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。
そこでお聞きしたいのですが、年間を通して定点的な臭気調査などは、今現在、行われているものかお聞きしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。 例年、畜舎を対象とする悪臭に関する環境調査を実施しているところであり、平成30年度は10件、令和元年度も10件となっております。
また、近年村内の河川において水質悪化の状況が顕著であることから、水質のモニタリング調査を3カ所にふやし、水辺空間の環境を守る対策や施設の区域における臭気調査等を実施し、村民が安心して生活できる環境づくりに努めてまいります。 防災・消防・交通安全・防犯対策について。 東村地域防災計画の着実な実施に向けて職員一人一人が冷静に対処できるように訓練に取り組んでまいります。
慶佐次一般農道の修繕、臭気調査、赤土流出防止対策事業、橋梁補修設計、新川の橋の部分です。宮城地区新設配管設計業務、これは水道の配管ですね。 教育委員会です。高江小学校の空調設置、有銘幼稚園の再開、それと消費税の増税に伴う幼稚園10月以降無償化に対応する事業、それと天然記念物再生事業、平良、川田公民館の空調設備ということであります。 以上が主な継続の事業の実施ということであります。
そのほかに臭気調査を行っていて、全ての地点で基準値内ということになっております。海域の環境基準と比較するとDO以外は基準値内という結果となっております。水質の悪化要因としては、水路底部への細粒土が堆積している。下のほうにヘドロがたまっているということですね。あと強風や大雨の際に底泥が巻き上げられて濁度SS、水の中の浮遊物が多いと。
店舗浄化槽付近での臭気調査において、日によって多少の臭気を確認したことから、店舗所有者へ浄化槽法に基づく管理方法などを記載したパンフレットを手渡し説明したところ、今後の対策として油を流さないなどの使用方法の徹底や浄化槽のくみ取り回数をふやすなどの対策を検討したいとの回答を得ております。
北部地区の悪臭問題に対する取り組みといたしましては、悪臭防止法に基づく臭気調査を実施しております。臭気調査の結果によって、基準を超過するようなおそれがあれば、周辺のパトロールを実施するなど、原因の確認に努めております。また畜産施設や産業廃棄物処理施設など、臭気が気になる施設等については、農林水産課は中部保健所と連携いたしまして対応しております。
北部地区における環境調査につきましては、水質汚濁防止法に準じた水質調査や悪臭防止法に基づいた臭気調査などを実施しており、その結果はホームページで公開しております。河川の水質調査につきましては、北部地区を流れる比謝川の支流である与那原川流域の5地点、天願川の支流である兼箇段川流域4地点において、調査を行っております。
本市では平成18年に、市内全域を臭気指数規制地域に指定しておりまして、事業所等に対しては規制基準を遵守するよう指導するとともに、毎年度の臭気調査により、悪臭発生施設の監視を行っております。また、苦情が発生した際には現場調査をし、関係機関との連携によりまして、悪臭対策の指導等を行っております。今後も臭気調査とともに関係機関と連携し、問題の解決に向けて取り組んでまいります。
また臭気調査は試料採取現場の状況を十分に把握し、においが強いときに採取することが肝要で、試料採取は調査当日の事業現場の操業状況、気象条件を確認してから行う予定でございます。以上でございます。 ○議長(西野一男) 松田 久男議員。 ◆11番(松田久男議員) ありがとうございます。市が行うということで、うるま市には今後多大な期待がかかるものと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
それから排出口での臭気調査や評価がなされていないということで、生活環境の保全上の適正な配慮が十分になされていませんという意見を出しております。骨子、中身につきましては、1点目に生活環境影響調査報告書について、10項目の指摘、それから2点目に、事業計画について、2項目の追加。
それから通告書の15ページの質問事項5.の質問の要旨(2)の倉敷地域の悪臭問題についてでありますけど、この地域は観光施設も近くにありますので、常に監視が必要であるということで畜産施設や廃棄物処理施設を対象に毎年臭気調査を行っております。この地域は、平成18年度から悪臭規制地域となっておりますが、これまでの調査では基準値を超過したことはないということであります。